続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

百均電卓

さまざまな百均電卓を集めてみました。特長は、希に12桁があるものの8桁1メモリが主流。形状は様々。一部に+/-、ルートキー、CE(訂正)キーなしも存在する。

ブランド名は基本刻印なし。ダイソーの一部商品に《DAlSO》の刻印が入ったものが存在する。


ダイソー向けに製造されたものと分かる。


裏蓋をみるとブランドを入れる部分が空いている。CEマークと入ってないものがある。以前はCEの下に西暦年が入っていた2016以降は入っいない。CEマークがないものは、《Made in China》が刻印されている。
QC Passedシールは、《検査合格》の意味である。


今般の百均電卓は種類が減っている。100円+税では儲けどころか、損になるのであろう。ダイソーに至っては、200〜500円+税の電卓が並ぶようになった。


百均電卓はちょっとした計算、子供のこづかいで買えるから、計算できる玩具として遊べる。計算能力が落ちるとは言われていたころもあったのは昔のこと。いじっているうちに、計算機に興味を持つ場合も考えられる。何を隠そう私の場合も、5歳のある日、商売をしていた父がソロバンや当時、カシオミニが登場しポケット電卓が劇的に安くなったそれをこっそり触っているうちに電卓や計算機に興味を持ったものである。

CASIO NU-50 STUDY CAL


 平成6年頃購入。¥2,480+税。太陽電池とLR44ボタン電池1個。

 《学習用電卓》として店頭で売られていた。※学販用電卓は別の型番。


 分数計算、剰余、10倍、10分の1、逆数、約分、帯分数/仮分数切替、円周率、商の桁の関数キーがある。


 この電卓の前モデルNU-10に機能が追加されている。NU-50では約分キーが追加されている。NU-10は、ー発で約分された答えが表示される。NU-50では、《約分》が画面に表示され、押すごとに、何で約分するか数値が表示されて過程が分かるようになっている。約分された数値をメモして全て乗じると最大公約数が求まる。

(例)

100と120の最大公約数は?

1)120分の100を入力しイコールキーを押す。

2)約分が表示されるので、約分キーを押して、約分の表示が消えるまで、約分される数値をメモする。

3)この場合、2,2,5となる。すべて掛けると20になる。

4)よって、100と120の最大公約数は20となる。


 剰余計算も小数が伴う計算に対応し、《商のけた》を押すたびに、小数点第一位と二位が指定可能になっている。



 算数の計算問題の答え合わせもこのとおり。



 平成29年に発売されたCASIO剰余計算電卓MP-12Rは、商品を小数点入りにするのは不可能である。この電卓は、調剤薬局、在庫管理向けに出された電卓であるから、何組できて、いくつ余るという整数値で事足りる。


 円周率を押すと3.14と表示される。小学生の頃は、円周率は3.14として計算した。この電卓が発売された当時、《ゆとり教育の弊害》とかで、円周率は3について、マスコミが飛び付いていたのを思い出した。3だと計算は楽(?)になるらしい。これも間もなく終わる平成の一部だと感じた。

mazec手書き入力


 fireタブ用の手書き入力用にとまず10日間試用を入れて認識率も良かったから有料版へ、¥980円はアマゾンコインを購入することで少し安く入手できる。

 推測変換もするから、平仮名を書けば変換候補が出るから、長文入力、筆画が多い漢字はこれで書けば良い。筆画も登録しておくと単語登録のようにも使える。

 全角空白が入らないからどうしようかと考えた。単語登録が受付たから解決。100均のタッチペンでもとりあえず入力はできる。ただし、反応が鈍いこともあり、はねが点として認識され、正しく反映されない。い、う、し、とと濁点は多少速く書くと、上手くかな文字にならない。


 メモ機能は、先に手書きしておき、あとから一括変換することができる。あとは、反応が良いタッチペンを探そう。