続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

体調

体調
 急に寒くなると感覚麻痺があるわたしにとって厄介。硬直と痛みが必要ともしていないのに存分に来る。


 今日は寒くなり、体調不良。幸い発熱なし。発熱すると気軽にかかりつけ医にいけない。まず、専門機関に電話して指示を仰ぐ。この面倒な手続きの結果、万が一COVID19であったら、偏見差別が当たり前に浸透しているから、コミュニティからの排除、使いなれた言葉なら《村八分》である。


 村八分されるとたとえ解けたとしても深いわだかまりが消え失せることはない。そのため発熱してしまったら村八分に逢わないためにこもっている恐れがある。


 マスメディアがあたかも《不治の病》かのごとく煽りたてるから、村社会の日本ては排除が始まる。村八分に躍起になっている間、為政者にとって都合がよい。自分たちにやり易い政体を作れるからである。