電卓のメモリ機能
電卓のメモリ
CASIOとCASIO以外の一般電卓のメモリ仕様、基本部分は同じです。共通部分をあげます。
数値 M+ メモリに数値を加えて記憶します。
数値 M− メモリの数値を減じて記憶します。
このような表現したのは、次の操作をして見てください。
まず、MCを押してM表示を消してください。
1,M+,M−
Mの表示が消えたと思います。MRを押すと0が表示されます。
数値を計算式にすると、=として働き、M+ならば、加えて、M−ならば、減じて記憶します。
1+1,M+ 2がメモリに加えられます。
1+1,M− 2がメモリから減じられます。