続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

干支の計算

 余り計算電卓にて、西暦年から4を減じて60で割った余り、その余りを12で割った余りを求めると干支がわかります。

 プチコン3号で簡素なプログラムを作りました。

 干支の名称を余り0から余り11に対応するように記憶させ、計算した結果、あまりいくつになるかによって、対応する干支を表示させます。

 2018年は戌年でしたね。