fireタブ(silkブラウザ)で作成
muragonでの長文での記事作成。Amazonのfireタブから内蔵silkブラウザを用いることが増えてきた。
縦長画面にしてスクリーンキーボードはテンキーかな入力。フリック入力もできるが、フリックだと痺れた指先ではとても気持ち悪いから、このスクリーンキーボードでケータイ入力をしている。
写真はタグ挿入される。これはNew3DSブラウザと同じ仕様。fireタブはカメラを起動させ、撮影し本文へ挿入できる。New3DSブラウザでは、一端Homeボタンを押しカメラを起動、撮影後ブラウザに戻る手順。ただし、ブラウザに戻った場合、再読み込みされることもあり、下書きしておかないと憂き目に遭う。
muragonは、Android用アプリはあるが、残念ながらAmazonアプリにはなかった。ブラウザでも十分だから記事作成に大いに使おう。

