続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

三連休の朝が来た

 連休明けの朝は快晴。三連休明けは、一番ゆううつに感じなかったのは高校時代。部活に入っていたから、連休も登校。平日から授業を抜いて、早く帰宅できる以外は、登校下校の日課は同じだった。
 小中学生時代はけっこういじめられ、仲間はすしも食らったが、高校時代は友人たくさんでき、毎日が楽しかった。
 就職して、連休明けが楽しかったのは、希望した部署に異動してからの数年間だった。


 病気療養から一旦休職し、復帰する前に事故で頸椎の神経を傷め、仕事ができなくなって5年以上の時間が過ぎた。三連休明けが楽しかった、気分が重いと言うのは、今のところ難しい。