続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

障害の最大の壁

障害の最大の壁


 肢体に障害が起きて、日常生活に不便が生じる、代替させる道具手段で不便を軽減させる。代替機器は日進月歩。ロボット、人工知能が加わり、究極は再生医療を用いて、ほぼ元通りに回復ができる時代はそこまで来ている。


 機能的な障害は、代替代行を用いると不便を便利に向けることができる。それで壁が取り払われたかと言えば違う。いまだに打ち勝って、感動する姿を見せないと甘えと思っている方、公共交通機関を使うと、いわゆる健常者の空気を読みや歩調に合わせないと、不快に感じるものがいて、態度に表す者がいる。


 最大の壁が理解不足から来る、障害への意思表示である。この解消は教育と啓発と言うが、頭でわかっても行動に至らない。普段の生活に追われ、考えをまわす余裕がないと思っている。