続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

打鍵入力装置

 現在、麻痺した両手の残存機能維持のために用いている。入力デバイス2種。




 東プレのキーボード欲しい。ちょっと懐具が。(汗)
 昔のワープロ専用機や、PCのキーボード、かなり丈夫だから、動く限り使っていこう。


 最近、軽い薄型Windows10PC(NEC製)を購入した。キーボードが薄くて、頼り無さすぎで、麻痺で力加減が難しく、叩きすぎて壊してはいけないから、マウス操作が中心になっている。

ヘルプマークを自作する

 長崎県でも導入予定のヘルプマーク。
 ぶら下げタイプのみのため、テプラで自作しました。

 赤地に白文字のテープを用意します。


記号入力後印字します。


テープを貼ります。障害者手帳や杖に貼っておくと便利な場合もあります。

透明下敷きの利用法

 生協カタログに柔らか下敷き(B5サイズ)を見つけ購入。百均のB5サイズのホワイトボードは縁がバラバラになる経験から、何か良いものがないかと探していると、柔らか下敷きが使えそうだと思い付いた。


 資料に下敷きを乗せ、ホワイトボードマーカーでメモを書き込む。残すには、スマホのスキャナアプリを使い撮影。
 手がしびれているために、筆圧がなくても書ける筆記具のひとつがホワイトボードマーカーである。書き味もホワイトボードと同じだ。
 下敷きは柔らかいから割れる心配は少ない。これでバラバラになりやすい百均のホワイトボードが不要になった。