本文はコミック工房2にて作成しました。
プチコン3号のブログ記事
プチコン3号(ムラゴンブログ全体)-
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プチコン3号で花びら曲線を描くプログラムを作った。 このプログラム元にScratchで作ったのがこれ。 https://scratch.mit.edu/projects/317715228/ 実行例 背景にプチコンのソースを貼っているのは、Scratchとの比較のためである。
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ココログで書いていた記事の再構成版です。 電卓戦争が終息に向かいつつある昭和50年に発売された蛍光管表示の関数電卓。単三乾電池4本で現在でも動作する。経年劣化により、一部、数字キーが二度入力される不具合がある。 15年以上前、格安でヤフオクで落とした商品。説明書もメモをしてシールを貼り隠したり... 続きをみる
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Wikipediaの定式幕を検索し、萌葱色と柿色のRGB値を入れ、プチコン3号の塗りつぶし四角形命令GFILLを用いて作成しました。 写真出力後、これを加工しました。 連結してみました。
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プチコン3号で作成しました。 変化をつけてみました。
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まずは計算。プチコン3号で縦横集計表をつくるのもよし、折れ線、円グラフをつくるのもよし。画面がコピーできるようになり、活用の幅も広がりました。ここでは、6項目の合計と手数料、割引、消費税を求めて出力するプログラムを作りました。 品名と金額は、架空のものです。 次は文書です。コミック工房2を使... 続きをみる
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円を描く公式をあれこれと書き換えているうちに、蓄音機のラッパに近い形ができあがりました。
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図形の回転を元に作りました。
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表枠だけを作るプログラムを組みました。プチコン3号は、画面を写真にして3DS内のSDカードへ保存することもかのうですから、アイディア次第で様々なものを作ることができます。
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集計表の線を引くだけのプログラムを組みました。 ただそれだけです。
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気象衛星画像で登場する、緯度と経度線が入った球を描画してみました。 まずは、プログラム。 経度線を10度単位に描画し、次に緯度線を10度単位に描画します。
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プチコン3号で環状グラデーションを描画し、画像取り込みします。 コミック工房2に取り込み、文字入れなどを施し完成です。
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平面だから円を描いて終わり。では、記事として成り立ちませんから、描いてみましょう。 まずは、X,Y,Z軸の座標を計算する公式、 https://keisan.casio.jp/exec/system/1359512233 を使って計算させ、描画していきましょう。座標計算をしながら、プチコンの... 続きをみる
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プチコン3号で描画した波の背景。 加工しました。 さし絵スタジオ2の内蔵パタンと合成してみました。
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プチコン3号でサインカーブプログラムを組み描画したものを写真にし、コミック工房2に取り込み、塗りつぶし、2色グラデーションを施しました。
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まずはこのようにプログラム作ります。 Y軸の基準は、3DS上画面の中間120ピクセルの位置にします。 サインカーブができました。 振幅の高さ(R)と、幅(M)を変えられるようにしました。 計算範囲を0~8192に拡張しています。 波を大きさを変えられます。
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前回の環状グラデーションを改造しました。 結果は・・・・。 うまくいきました。 解説スライドを作りました。 コミック工房に取り込んで使う方法です。
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色を変えた横線を引くだけのプログラムです。最後に待ち時間を置いているのは、実行終了のOKを出す前に画面コピーするためです。 (プログラム) (グラデーション例)
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前回、GPSETを用いて円を描いたプログラムに手を加えてみましょう。 円を等角度ごとに分割してみます。例えば、円いケーキを、何人かに平等に切り分けると言うと分かりやすいですね。 円を描くプログラムは、0度から360度までの座標計算をして点を打っていきました。例えば12等分の場合は、30度ごと... 続きをみる
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プチコン3号の円描画命令はGCIRCLEがあります。その他に、任意の場所に点を打つGPSETを用いて円を描いてみましょう。 どうするかと言えば、ある角度における半径Rの位置(座標)を計算すればよい訳です。 ■Xの座標 半径×cosθ ■Yの座標 半径×sinθ それではプログラム... 続きをみる
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体が不自由な方の意思疎通器具の中にキーを押すと発声する《トーキングエイド》があります。専用機からiPadのアプリへと移行しつつあります。 3DSのソフトにプチコン3号がありますから、即席トーキングエイドのプログラムを組んでみました。 キーを押したら発声するの繰り返しです。あくまでも即席ですか... 続きをみる
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30年以上前購入した、シャープパソコンMZ-1500のBASIC活用書に、注釈文(REM)をメモや住所録の情報入力に利用する方法が書かれていた。最も簡単なBASIC活用術だった。 この活用術、注釈を入れる前に画面に罫線を引いて見やすくするプログラムが載せられていた。プチコン3号で再現した。 (... 続きをみる