障害者のブログ記事
障害者(ムラゴンブログ全体)-
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カシオのポータブルワープロ専用機を長年使った理由をあげていこう。 小型で単一乾電池駆動する文書作成機をよく使って理由は、どこでも持ち運べる。当時住んでいた田舎は、時々夜間に停電することもあり、作成中に停電、作成中の文書が消えてしまうことがあった。乾電池式なら出先でも運んで使える。そのことから、... 続きをみる
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ストーリーモードでは制限時間内でツールを使って手本通りにせよという問題が出される。対象年齢が女児向きと示されていることから、審査も厳格にはなっていない。ただし、ゲームが進むと、難易度が高いものがある。例えば、6章に登場するこの絵。設問は見本通りに模様(トーン)を貼れとある。 制限時間3分で3つ... 続きをみる
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ツール(機能)の使い方練習も兼ねた《ストーリーモード》のお仕事体験。ペン入れが手の麻痺でうまく描けず時間切れ頻発。 直線ツールが使えると分かり、これを駆使することで切り抜けられると分かった。曲線は短く引くの連続で行う。
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8月3日発売。液晶画面が半透明かつ、消しゴム機能がついた。 大きさもA4に近い。ただ、消すときは上面のボタンを押し続けるため、左手が使いにくい私は押せない。 (消しゴム機能)
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文章を書くには資料が必要。手のしびれで紙媒体が扱いにくい場合は、ウェブサイト頼りです。 【写真】シェアアイコンの例:NHKニュースウェブ サイトによっては、Twitter,facebookの自分のアカウントに記録(シェア)できるものがあります。まずTwitterの自分のアカウントにシェアして記録... 続きをみる
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麻痺により片手しかまともに使えない私が遊べた任天堂のスマホアプリ。平成30年5月9日終了した《Miitomo》。そのなかのMiifotoは大いに楽しんだ。合成写真を背景写真を集める一環で歩行リハビリにも役立った。 (背景写真) (Miifoto)
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麻痺により片手しかまともに使えない私が遊べた任天堂のスマホアプリ。平成30年5月9日終了した《Miitomo》。そのなかのMiifotoは大いに楽しんだ。合成写真を背景写真を集める一環で歩行リハビリにも役立った。これまで作ったMiifotoを掲示していきたい。 (背景写真) (作成したMiifo... 続きをみる
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コミック工房2を用い書式を作り、漢字変換を使い文章を貼り付けます。 ソフトの仕様の関係から、2コマレイアウトを選び、擬似的に1頁にしています。作成が終わったら、写真出力します。 次に、写真出力したファイルをWindowsPCにて表示させます。《瞬間テキスト》を用いて活字認識させます。 認識... 続きをみる
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手の運動リハビリを兼ねて、内蔵パタンを下書き面に起き拡大、ペン入れ面からなぞり作成する。手が震えてずれるから、何度もひとつもどすを操作。通算90分で完成。 漫画の描き方を兼ねたお絵描きソフト操作指南である、ストーリーモードは、制限時間内に線を引くまたはツール操作を完了しないとやり直しになる。左... 続きをみる
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New3DSの内蔵ソフトに《すれちがいMii広場》がある。その中からレースゲーム《サクッと!スロットカー》を選んだ。 ゲームの操作は、初期状態でAボタンを押して加速の調整だけである。 片手で操作でき、みんなでレースをする場合は3周で決着をつける単純明快さ。やってみると楽しい。ゲームが進むと... 続きをみる
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0.5mmと0.7mm、黒、赤、青。 筆圧をかけずにかける。これを使うと、手がしびれても書類書きが多少できる。写真は0.7mm。これで壁が1つ取り払われた。
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Nintendo3DSのゲームで、写真のような操作をするサッカーゲームがあります。遊びたいと考える方は、障害のため、片手しか使えません。 あなたならどう助言しますか。 1 そんな無茶なものをするなんてと諦めさせる。 2 代わりにあなたがゲームで遊ぶ。 3 何か片手の代わりになる手段か、道... 続きをみる
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長崎県でも導入予定のヘルプマーク。 ぶら下げタイプのみのため、テプラで自作しました。 赤地に白文字のテープを用意します。 記号入力後印字します。 テープを貼ります。障害者手帳や杖に貼っておくと便利な場合もあります。