続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

Bluesticksを入れVカツを動かす

 Windows10用のAndroidエミュレータ《Bluesticks》を導入。インストール後動かした。

 ※この記事を書いている時点のAndroidのバージョン7.0。


BlueStacks 4の動作環境から。

必要動作環境

OS: Microsoft Windows 7以上

プロセッサ: Intel あるいは AMDプロセッサ

RAM: RAM 2GB以上(ディスク容量ではありません)

HDD: 5GB以上のディスク容量

PCの管理者である必要があります

Microsoftあるいはチップセットベンダーから提供されている最新のグラフィックドライバ


推奨動作環境

OS: Microsoft Windows 10以上

プロセッサ: Intel あるいは AMDのマルチコアプロセッサ。BIOSからバーチャライゼーションが有効化されていること。Single Thread PassMark score > 1000。ご利用のプロセッサのスコアを確認するにはこちらをご参照ください。

グラフィックス: Intel/Nvidia/ATI。オンボードあるいはディスクリートコントローラ。PassMark score >= 750。ご利用のグラフィックコントローラのスコアを確認するにはこちらをご参照ください。

RAM: 6GB以上

HDD: SSD (または Fusion/Hybrid Drives)

インターネット: ゲームにアクセス可能なブロードバンド通信

Microsoftあるいはチップセットベンダーから提供されている最新のグラフィックドライバ

 メインメモリ4GBのNECのノートPCでは動く。起動時に、メモリ不足で満足に遊べない画面がでる。それを無視して進める。ブラウザ、バックアップと同期は終了させておく。メモリが少ないと、応答なしになる。場合によってはタスクマネージャを起動し、強制終了が必要になる。


 Android版のVカツを入れる。Android7.0以上という条件だったからちょうどよい。


 動いた。


重いのか、なかなか進まない。


 キャラメイクは正常。重さは感じない。

 画面拡大したところ。縦長に最適化されているから、当然、黒い背景になる。
 ハサミアイコンをクリックすると、スクリーンショットが取れる。何枚か撮ってみた。

 BGMは途切れるからオフにした。アクションはダンスを選び、背景を切り替えると、切り替えが結構重い。今回使ったのはキャラメイク機能のみである。