続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

【電卓】電卓を活用しよう作成中

 写真入りの電卓活用書を作っています。スマホで写真を撮影し、3行の文章を書くアプリを見つけ早速使っています。


 Google Play Storeで《日記》と検索し出てきたものです。韓国語専用アプリでしたが、後に英語メニューと題名と本文に日本語の文字が対応するようになりました。


 画像は固定長で出力されます。



 3行しか入らないため、音声入力を使えば撮影後直ぐに解説文を入れられます。
 外部からの誤字や内容の指摘を受けても、即座に修正、画像出力し、差し替えができます。


 現在、電卓を活用しようをこのアプリを使って書いています。でき次第、公開していきます。

就職先の電卓

就職先の電卓
 高校卒業後就職したのは地元に支店がある会社だった。会社の事務機器は文具店から契約していた。


 この文具店はCANONの電卓を扱っていた。会社にはCANONの電卓、異動になるまで使っていた。


 店頭に行けば様々な種類のCANONの電卓が手に入った。もちろん電卓カタログも。


 昭和の終わりの電卓カタログには液晶画面に文字を書くと活字認識するというAIノートが載っていた。液晶画面に数式を書くと計算してくれるという代物であった。


 CANON電卓が中心で文具店ではあったが、CASIO fx-7000GやCASIO電子手帳が店頭にあり購入もした。


 現在もこの文具店はある。商店街の中にある文具店で、シャッター商店街になっても営業している。

【電卓】電子メモ

電子メモ
 カード型の電子メモ、現在では発売されておらず、知る人も減っている多機能電卓。

 SHARPはカナメモ、CASIOはDATA BANKという名称をつけていた。その他、CANON、CITIZENも販売していた。


 基本フォームは、上段にカナ英数字が入るドットマトリクス12桁、下段に7セグメント、数字とハイフンの12桁。


 電話番号、運転免許証番号、暗証番号など数字の情報は多数ある。なお、英数字を用いるパスワードは、〜やアンダーバーの記号、アルファベット小文字が非対応の機種がほとんど非対応のため、向いていない。


 数字段には数字とハイフンのみでも工夫すると結構情報が入力できる。


 例えば、毎週同じよう曜日に来るスケジュールは、

スケジュール名,年月
日付-日付-日付-日付


のように入力しておく。5週ある月はハイフンを入力せずに詰めて入力しておく。


 まだ上段に日曜日の日付と、SMTWTFSと曜日の頭文字を起き、下段に休みを0、勤務を1のように入れておくと、勤務指定表が記録できる。過去、変則勤務がある部署にいたとき記録でしていた。


 その他、下段な年月日を入れておくと、重要な事柄が記録できる。


 電子手帳も愛用していたが、ポケットに入るカード型の電子メモもよく使っていた。