続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

Google手書き入力

Windows版のGoogle日本語入力に入っているが、あまり使っていない。スマホ版はGodan入力中心だからと手書きは震えもあるから見送っていた。
手書きメモアプリで手書きのリハビリを兼ねて導入してみる。認識率はとても良く、ひどくぶれなければ正しく文字にしてくれる。書いている部分は書き終ると自動的に流れるから、正しければそのまま候補を選ばなくても良い。句読点は入力していない(待機中)ときに出るからわざわざ書かなくても良い。


手書き入力は殊に新しい技術ではなく、1980年代後半に当時のナショナルから手書きワープロが出ていた。1990年代でまたぐ頃には電子手帳にも一部採用されていた。認識率は現在の入力が格段に良い。
この入力法。リハビリにも使えるからブ口グを書くときに試していこう。

今回の記事はすべて手書き入力で行ないました。