今年を振り返ってみました。 3DSコミック工房2にて作成。 2020年代は長崎駅と周辺が大きく変わっていきます。その様子も記録していく予定です。
2019年12月のブログ記事
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大晦日 とうとうというか、早いというか改元を伴った年も今日まで。雲の切れ間から一条の光が差し込んでいる。寒いから体調も芳しくない。 来る新年が良い年から、来る新年は備えを十分にというのが時候のあいさつにならないように祈るばかりである。
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障害者の漢字表記から害を追放してまぜ書きする気持ち悪い表記が幅を利かせはじめている。 障碍に戻せと主張する方もいる、これには賛同する。ただし、漢字制限を目的とした当用漢字表が制定されて70年ほど経過し、定着してしまった。常用漢字表は、漢字制限とは異なり、使用の目安だから表外字の碍を堂々と使って... 続きをみる
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手の麻痺でデッサン、クロッキーどころではない。なぜなら転倒事故からもうすぐ9年。筆記用具で自分の名前を書くのが目標、これは7年過ぎて筆圧が必要としない筆記用具(例:三菱鉛筆ユニボールエア、6B以上の鉛筆)で解決した。残念ながら、絵は大きな壁で、絵を描くのはまだまだ時間を要する。医学の発展で麻痺が... 続きをみる
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さあ、帰省だ。 きょうから交通機関に高速道路は規制客で混雑。田舎から引き揚げてきているから帰省はなし。さて、お正月には何をしよう。よし、寝正月だ。
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令和2年度からプログラミング教育が必修化。プログラミング教室が雨後のタケノコのように林立。 プログラミング教育は文部科学省ウェブサイトに何をするかPDF文書を載せているから一度に読んでみよう。 プログラミング教育は、特定のプログラミング言語を使って習得して操作制御系を構築する人材を義務教育か... 続きをみる
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晴れ上がりつつある空 晴れ上がりつつある空。こういう日は体調がおかしい。無理せず過ごしていこう。 12月も2週間を切った。2010年代も終わり、ようこそ2020年代。年賀状は今年は喪中のため出さない。 年賀という風習は古くからあった。お年玉付き年賀はがきは戦後登場した。今やノルマ・自爆営業の... 続きをみる
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普段使っている言葉を英語由来のカタカナ語に駆逐する動き。宣伝文句、スポーツ、音楽にファッション、情報通信から流入する。 最近、スポーツ番組から駆逐された日本語は《攻撃的に》。何に置換されたかと言うと《アグレッシブ》。英語由来の単語がカッコいいのだろう。また《選手》も近々《アスリート》に完全駆逐... 続きをみる
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年末年始のごみ収集変更のお知らせ。 高齢の母親はこの表を理解できなかった。わからずに見てくれと持ってきた。なお、母親は認知症ではない。 さて、高齢者はスケジュールの変更に弱いともとれるが、この表は、一発で理解しにくい。暦という表が余計な情報として入っていたから。 作り手は、カレンダーを入れて... 続きをみる
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残り三週間 曇り空の夜明け。天気予報はよく当たる。雨が振りそうな天気は、麻痺の部分に悪い影響が。そしてこういうときに限って定期検診。移動には細心の注意を払う。 今年も泣いても笑っても3週間。早く感じた、それとも遅かった。毎日が楽しいかそうでないかで時間の流れが違う。不思議なものだ。
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刑事ゼペット 出演 刑事ゼペット 被疑者 メガネ 第1回 連続おやつ盗難事件 へそ曲がり署管内の高校でおやつが消える事件が多発した。執念の捜査により、同じ学校内のメガネが捜査線上にうかんだ。職務質問をしようとすると、メガネは逃走した。
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イケメンくんたちのおやつ、メガネくんがつまみ食い。当然、疑惑の目が集まります。 どこかの国の政治家のように逃げ切りを狙っているようですね。
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過去撮影したバスにまつわる写真と合成しました。 おまけ
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平成そして2010年代を飛び越え、ようこそ2020年代。これからは平成生まれが社会の中堅へ。 昭和正確には昭和後期生まれの芸人どもが平成生まれの人々にクイズを出し、こんなことも知らないのかとコケにする番組。これが頽廃(たいはい)の象徴。昭和後期と平成の30年間と時代背景が異なる。 これから日... 続きをみる
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30年前 30年前はテレビ中継が来るとカメラの視界に入るように飛んだりはねたりしてピースサインを送る野次馬。言葉が悪いが、ア○丸出しもいっぱい。 現在 スマホのカメラを中継現場に向けてインスタ映えを狙う。いいね欲しさに無茶振りを働く。
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