続・オヒ!の殿堂3(番外編)

藤堂俊介がこっそり書くブログのようなもの

AndrOpen Office


 MS-Officeのファイルも読み書きできるソフトウェア。有料版500円を入れた。

 有料版を入れると、オンラインストレージと連結できる。このソフトウェアは、AmazonのfireOS用にもあり、新型のHD8にも有料版を入れた。fireOS用のアプリには、DropboxとOneDriveアプリはある。今回はOneDriveと連結させた。
 fireOS用アプリにはいくつかのMS互換Officeがいくつかある。


 DOCXファイルを読み込ませたところ。WindowsPC画面を連想する。


 印刷レイアウトを選ぶと、画面の右端で折返す。fireタブを横長に置き、印刷レイアウトに切り替えた上で、Bluetoothキーボードをつなぐと、かつてのパーソナルワープロを思い出す。
 これで、OneDriveを介して、端末を選ばず文書作成ができる。